●2015年12月13日 「活動報告」【10】

新プロジェクトと、銘打ちながらWeb小説の公開という形になってしまいました。申し訳ありません。
サウンドノベルで公開予定のものを諸事情により先にWeb小説として期間限定公開です。



●2015年9月21日
 「活動報告」【9】

世間はどうやらシルバーウィークらしいのでたまにはしっかり更新する。

当サイトのゲームはVectorというサイトでダウンロードすることができるのは
一部の皆様は知っての通りかと思います。
一時はVector経由でなくてもゲームがダウンロードできたのですが、
管理が少々面倒くさいという僕の完全だらけた理由でダウンロードできなくなりました。ごめんなさい。
で、結局何が言いたいのかといいますと、Vecotrにゲームを登録していると、
時々ダウンロード数をVectorがメールで教えてくれるわけですね。
で、最新版は2015年9月に送られてきた報告メールなのですが、
つめたい氷のように1章のダウンロード数は650でした。2章のダウンロード数は400。
ちなみにこれはVectorでダウンロードされただけの数字なので、当サイトが独自に用意した
ダウンローダーからのダウンロード数を含めると、少なくとも1章は750だと推計されます。
で、これを私が他のサークルメンバーに告げたところ、「あれ、公開したのいつだっけ」というとんでもない意見ひとつと、
「ここ数年でダウンロード数はどれぐらい増加したのか」という意見が出てきました。

ちなみに第1章を公開したのと、当サークルのホームページが誕生したのは
日記の一番下を見てお分かりの通り、2011年の3月です。もう4年前やんけ・・・。

で、これまた日記を見てみますと、2011年の5月に「ダウンロード数が400を突破した」という旨の日記があります。
つまり、4年でさらに300伸びたということになります。
ここ数年はまったく活動をしていない(まぁ、2章を公開したけど)のにどうしてダウンロード数が伸びたのかは
当サークルメンバーの中のちょっとした不思議となっております。

さて、ここでもう少し突っ込んだ話をしますと、最新作のサウンドノベルの公開はもう少し先となりそうです(キッパリ
ただ、もうそろそろいけます、と、3年ぐらい前から言っている手前、
そろそろ石を投げられかねない展開ですので、一応「努力してます」という形になるものを皆様に示したいと思います。


「次の新作」「つめたい氷のように」、と、関係ないといえばまったく関係ない、関係あると言えば関係ある、
という微妙なポジションとなる書下ろし新作を公開させていただきたいと思います。
といっても、以前公開して取り下げたものをもう一度上げなおすだけなのですが、
すぐ公開を取り下げてしまったのでほとんどの方は知らない作品だと思います。

「残虐な天使の調べ -Dark of Mysteria-」という作品です。

当方がレイアウトを考えて閲覧ページを作ってもいいのですが、はっきり言って面倒くさいので、
「小説家になろう」のページに投稿という形で公開をしたいと思います。
一応、手元には完成原稿があるので、未完成で終わることはない(はず)なのですが、
あんまり念を押すとフラグになるのでやめます。
応援の方、何卒よろしくお願いいたします。


「残虐な天使の調べ -Dark of Mysteria-」

http://ncode.syosetu.com/n8058cw/





●2013年12月1日
 「あれ、1年経ってる」【8】

なんてことか。
もう2013年が終わってしまうと言い珍事に見舞われた。
というか、なぜ日記を1年と半年も更新しない事態に見舞われてしまったのだろか。
これは反省会が要必須だろう。こんなわけで2012年も残すは1ヶ月。
特定秘密保護法案の可決が近いという昨今、朝まで生テレビをチラっと見たら田原さんが元気に喋っていた。

ここまでの文章でわかることは、僕は大して成長していないということである。
ちなみにこの日記更新、しばらくはトップページで告知しない方針である。
どうしてかというと、待っている方々にあまりにも申し訳ないからである。
トップページで告知しない方が申し訳ないような気がしてならないが、
日記を更新しました! とトップページががっつり告知すると、
「ついに新しい情報が!」と期待を抱かせてしまうかもしれないからである。
ゲーム製作は進んでいるがここで発表できる何かがあるほど進んでいないという現実があまりにも辛い。
というか日記ぐらいはさすがに3、4ほど更新しているような気がしていたが
2013年も更新はこれで2つ目という驚愕的な事実である。
某漫画家だってもう少し働く。良い勝負かもしれないけれど。

ちなみに、メールフォームから「生きていますか」と一文だけ送ってくださった方。
ごめんなさい、生きてます。
メールの返信をしようとしたらメールが届いたのは2ヶ月前だったので、
こちらの更新を以て返信をさせていただきたい。





●2013年5月16日
 「何この口調・・・」【7】

もうちょっと普通の文体で喋ろう、と自分の日記を見て今さらそう思いました。



●2012年12月1日
 「第3章の進捗状況報告・その他連絡事項」【6】

なんてことか。
もう2012年が終わってしまうと言い珍事に見舞われた。
というか、なぜ日記を1年と半年も更新しない事態に見舞われてしまったのだろか。
これは反省会が要必須だろう。こんなわけで2012年も残すは1ヶ月。
そろそろ総選挙も近いという昨今、朝まで生テレビをチラっと見たら田原さんがマジギレしていた。
マジギレされたアナウンサーの(゚д゚)←こんな表情が今でも忘れられない。そんな感じで反省会を終えた。
来年も頑張りたいと思います。

つめたい氷のように第3章についてだが、前半の区切り、いわゆる最終編を担うことだけあって
なかなかの強敵である。プロットは完成したのに予想分量が多すぎてこちらの顔も(゚д゚)こうなりそうである。
また、これはサウンドノベル自体にはあまり関係ない話ではあるが、
このノベルゲーム以外の小説も実は少し書いている。下手の横好きではあるが好きだから仕方ない。
白い巨塔とか大好きでした。
その小説の一部もサウンドノベルにしようかなと考え中である。
すでにプレイした方はおわかりであろうが、当方、ゲーム製作にはズブの素人である。あと物書きも素人である。
修飾語に何かもう、いろいろつけても物足りないぐらいの素人で、
もっとゲーム製作の経験がしたいと思った次第である。
ただ、当方の都合上、公開はできないと思われるので希望者への先着配布という形になるんではないかと考えている。
しかしこれ、希望者がおらずゲームをプレイしてくれる人がいないという未来が容易に想像できてしまうのがいくぶん辛い。
2013年もよろしくお願いします。




●2011年6月24日
 「第2章の進捗状況報告・Web Novel公開のお知らせ」【5】


日またかよ!という突っ込みが聞こえてきそうな今日この頃、
やはり日記の更新が1ヶ月ぶりとなってしまいました。
1週間に1度更新したいと真面目に思っていたあの純真無垢な心はどこに行ってしまったのか、
たまには自分の心を点検しないといけないみたいです。。。本当に申し訳ない。。

では、報告をさせていただきます。
第2章の進捗状況です。思ったより進んでません。
自分が思っていた作業の20%ぐらいしかできていない予想外っぷりに私も驚いています。
第2章公開予定は7月~9月あたりを想定していたのですが、
7月は絶対無理と思われるので、8~9月あたりの公開になりそうです。
今回は紹介できるゲームのスクリーンショットがありません。。
本当に申し訳ない。。。

そして、第2の報告です。
誤字、脱字問題についてです。
多数の方から考察、感想、誤字脱字について報告を頂いております。
本当にありがとうございます。感謝しても仕切れないレベルです。
ただ、こちらからメールの返信が遅れてしまっていて本当に申し訳ないと思っております。。
今日の日記、謝ってばっかりですね、申し訳ない。
もう少し待っていただければ、と思います。
修正パッチの更新は、7月頃を見込んでおります。
本当は第2章の公開と一緒でいいかな、と軽い気持ちで考えたのですが、
致命的な『部屋番号』の誤字の報告を頂きまして、考えがすぐに変わりました。
主人公の部屋が208、になったり209になったりしているというひどい状況。。
これはこちらのミスですので、ミスリード、とか何らかトリック!?とかそういったものではありません。
本当に申し訳ありません。。

そして、第3の報告です。
Web Novelとして、『悠久の風、感じる私の白き肌』という作品を公開させていただきました。
こちらの感想もすでにいくつか頂きました。本当にありがとうございます。。
『つめたい氷のように』はちょっと事件に入るまでが長く、解決までもまた長い物語です。
なので、楽しめない人もいる、と思ったので、なんとかこう、短編みたいなものは作れないかな、と
考えました。そこで、誰でも簡単に読めて、物語自体もそれなりに短い小説を書こう、とかなんとか思いまして、
この小説を書かせていただきました。次回の発表はまだ未定だったりします。
まだ主人公が死んだだけという奇怪な状況ですが申し訳ない。

では、次回こそは謝罪日記にならないように、努力していきたいと思います。。。
よろしくお願いいたします。。。。


つ めたい氷のように 『感想』とかチャット  (新しい窓で開きます)

つめたい氷のように 『感想』とか チャット (左のフレームは維持されたまま開きます)



●2011年5月21日
 「第2章の進捗状況報告」【4】


日記は毎日更新したいとか言っておきながら結局1ヶ月ぶりの更新となってしまいまし た。
日記を楽しみにしていた方がいらっしゃいましたら、誠に申し訳ありませんでした……。
なるたけ、1週間に1度は更新したいと真面目に思っております。

では、報告をば。
まず第1の報告です。
第1章のダウンロード数が400を突破しました。多分450ぐらいも突破しているのだろう、と
思っております。400を突破したのは確実です。

正直、ここまでたくさんの人にプレイして頂けるとは思っていなかったので
正直膝が笑っているような状態です。。。チキンで申し訳ない。。。

第2の報告です。
報告するのがものすごい遅れてしまったのですが、今年のゴールデンウィークを使って
取材をしました。今回のサウンドノベルの舞台となる場所の訪問ですね。
もちろん1章を作った時も取材はしていたのですが、
その取材は作品の構成を練っている時に行ったもので、その時に取材したものだけを
1章で用いたのでなんというか素材不足が否めないものでした。
(背景画像がちょっと少なかったのはそういう訳です)

今回は1章を完成、そして2章も完成させた後の舞台訪問となりましたので、
かなりの素材を集めることができたと思います。
2章はその素材の部分もお楽しみ頂けるのではないかと思っております。是非ご期待ください。

そして、ついに2章の作成を開始いたしました。
まだほとんど始めの部分をサラっとイジっているだけでなんとも心もとないのですが
とりあえず何も画像が無いのは悲しいので一枚だけペタリと貼らせていただきます。

c2poem
ほい、そして第3の報告です。
テストプレイヤーの募集を開始したいと思っております。
テストプレイヤー?何するねん?という方に説明しますと、
まぁ、特に重いものではありません。

この作品、β版をプレイした方は痛いほどわかると思うのですが、
致命的に誤字脱字が多いです。
結構ひどいです。なので、作品の一般公開1、2週間前あたりに、
この作品をプレイして、誤字脱字をチェックしてくれる人、のようなものがテストプレイヤーです。

私も誤字脱字をチェックしているはずなのですが、
なんというか、自分が書いたものをチェックするというのは難しいようです。。。

そして誤字脱字チェックは見つけたら、でも大丈夫です。
誤字脱字チェックももちろん嬉しいですが、感想……等を送っていただければこれもまた嬉しいです。

テストプレイヤーの特典、なのですが……。ぐぬぬ……。
あまり魅力的なものを用意することができないのが本当に申し訳ないのですが、
この作品の一般公開の1、2週間前にプレイすることができる、という魅力的に乏しいものと、
もし、この作品が有料化することになりましても、無料でプレイすることができる、
という仮定の上で成り立っているよくわからん特典です。

すでに複数の方からテストプレイヤーをしてみたい!という涙が出るほど有難い申し出を受けております。
まだまだテストプレイヤーの方を受け付けておりますので、是非やりたい!
という方がいらっしゃいましたら、左のサイドバーのメールフォームからご連絡をください!
テストプレイヤーの方の受付を終了いたしましたらこのページで報告いたします。

さて、こんなものでしょうか。
あ、あと、また別の日に日記で書きたいと思っているのですが、
音楽を作ることができて、音楽作りを是非やりたい!という方がいらっしゃいましたら
是非ご連絡をください。。。切望しております。
ただ、”今”の段階ではこちらからの見返りがまったくないのですが……。

左サイドバーのメールフォーム以外にもtwitterをしておりますので、
そちらからの連絡でも大丈夫です。
それでは、また長々とした日記、本当に申し訳ありませんでした。
6月には2章のスクリーンショットをもっと貼れるように頑張りたいと思います。

あ、あと、チャット見ています。日記遅れてすみません><


つ めたい氷のように 『感想』とかチャット  (新しい窓で開きます)

つめたい氷のように 『感想』とか チャット (左のフレームは維持されたまま開きます)





●2011年4月27日 「掲示板は何かと面倒くさそうなのでチャットを置いてみた」【3】

ある日、(というか昨日)チャットを置いてみてはいかがか?という提案を頂きまし た。
やはり掲示板ですと、やはりメールフォームと同じく何か敷居が高い気がするんですよね
なんとなく長文で書き込みをしないといけないみたいな空気がありそうで。
なので、このチャットの提案は面白いと思いました。
無料のレンタルチャットなら好きなところを知っているので、
そこからチャットを借りてきました。人がたくさんいると複数人でチャットをすることができます。

しかし、この零細同人ゲームサークルでは複数人でチャットすることは間違いなくありません。
私、hyukkyyy(ひゅっきー)もたまにアクセスします。
もし、『つめたい氷のように』をプレイして、感想を送りたいんだけど、
いちいちメールを送るまででもねえわ・・・。という人や、
メールを送るのはちょっとハードルが高いです・・・。という人がもしいましたら、
簡単に一行で誰でも投稿することができると思いますので、
是非是非ご活用ください。チャットの盛況ぶりを見て
掲示板を設置するかどうか検討してみようかな、とか考えています

あと、要望、意見、質問等ありましたらメールでもOKですが、
チャットで発信して頂いても多分見ますのでそちらからでもどうぞ。
あ、ただ、簡易チャットですので、長文考察とかありましたらメールでお願いします。

つ めたい氷のように 『感想』とかチャット  (新しい窓で開きます)

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●2011年4 月24日 「色々と現状報 告」【2】

こんにちは!
本当はもっと頻繁に日記を更新しようと思っていたのですが、
結局まるまる1ヶ月空いてしまう結果になってしまいました。。
うーむ、これはイカンな。。。5月は最低でも7回ぐらい日記は更新したい。。。
というわけで、hyukkyyy(ひゅっきー)です。

また色々と報告することが出来ちゃったので無駄に長い日記になってしまうかもしれませんが
ご容赦ください。。。

さて、まずはお詫びです。
3月25日に『つめたい氷のように』の配布をスタートして以来、
当方の予想を遥かに上回る数の方々から感想のメール、ダウンロードできないぞメール、
考察メール、ご意見メールを頂きました。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。。送ってくださったすべての人に、ありがとうございます。
で、その感想、考察、バグ報告のメールの返信を昨日、やっと皆さまにすることができました。
最大の方で約1ヶ月、お待たせして本当に申し訳ありませんでした。。
出来るだけ早く返すよう善処はしたいのですが、モロモロの事情で、
こちらからの返信がかなり遅くなってしまうことがあります。
このようなことを言うのは非常に心苦しいのですが、
そのところをご容赦していただけますと嬉しいです。
まぁ、確かに毎日アホみたいなことをtwitterで呟いてはいるんですが。

そしてまた、送ってくださった方だけでなく、当ホームページに来て、
ゲームをダウンロードしてくださった方々も本当にありがとうございました。
このような駄文のサウンドノベルをプレイして頂くだけでも本当にありがたいです。。
いつかこの駄文状態から人並の文章を書くことが今の私の目標となっております。。
長い目で見つけていただけると幸いです。

さて、やっとこさの報告その1で、今回の配布した『つめたい氷のように 第1章『序』』、
ダウンロード数が200を突破しました!正直言うと、かなりびっくりしました。
2011年4月24日現在では正確には220前後なのですが、いや、まったく。
今の気持ちを一言で表すとどうしてこうなった、って気分ですはい。


また、報告その2で、ホームページをちょっぴり変えました。
といってもほとんど変更ないと等しいですが、なんとなく報告です。


そして報告その3。
『つめたい氷のように 第1章『序』ver.β』はものすごい勢いで誤字、脱字があったっぽいです。
感想メールもたくさん頂いたのですが、誤字脱字の報告メールもそれなりに多かったです。
うーむ、自分でもかなりの回数チェックしたはずだったのに、完成を急ぎ過ぎたか。

それは置いておいて、ひとまず、『β』から一部の誤字脱字を修正したバージョン、
『ver.γ』の配布を始めました。当方のトップページから出来ますので、
こんな誤字脱字だらけのゲーム、できません>< という方がいらっしゃいましたら
是非γの方をお楽しみください。
しかし、まだ誤字脱字の方があるようで、数点まだ報告を頂きます。
5、6月中をメドにさらに誤字脱字を修正した『ver.γⅡ』を公開する予定です。

しかし、今のところ、ゲームの進行、いわゆる伏線に深刻な打撃を与える誤字脱字は今のところ
見つかっていないのでβ版でも大丈夫、と言えば大丈夫です。
もちろん、配布を始めた者の責任として、誤字脱字があったら徹底的に駆除しますが、
ひとまずβ版でもプレイ自体はできる、ということをここで報告いたします。


ということで報告4。もう4か。
上記と関連するのですが、アイキャッチが入る時に謎の英文記号が入るようです。
それは当方の演出、ではなくバグみたいです。
取り除きたいのですが、方法が未だにわかりません。
Nscripter初心者はこれだから。パソコンがぶっ壊れる、などと言った報告はないので
大丈夫だとは思いますが、もし取り除けましたらパッチを公開いたします。
本当にご不便をおかけします。


報告5。
つめたい氷のように第2章について。
第2章を執筆中です。簡単に進捗状況を説明しますと、テキストが8、9割ほど完成。他は知らん。
というものです。前回の日記で、
大体2011年の 8月~11月あたりを想定しております。
と、書いたと思うのですが、うーむ。
テキストは5月中にほぼ完成するとして、6、7月にスクリプト、背景、演出、と、細々とした作業。
2011年の8月には公開できそうです。前回も言いましたが、つめたい氷のように2章は1章と同じく無料配布。
フリーウェアです。で、問題は3章なんですが、3章からは、1章、2章込で、コミックマーケットとか何かで大体3~500円ぐらいで頒布する予定です。
まぁ、まだ先の話なので決定ではないのですが。
気持ち的に当選するかどうかなんてわからないのですが、冬コミに間に合うような前提で3章を作るとして、
動きが早いことに悪いことはない。ということで、実はもう第3章の製作も始まっていたりします。

スクリプトも背景もまったく用意できていないので、どういうものなのか絵で紹介できないのですが、
第2章の文章量は1章を圧倒しています。まだ完成していない今の状態で約1.5倍以上です。
あまり長く書きすぎないように気をつけたのですが、何故か長くなってしまうんですよね、これが。
最終的には約2倍ほどいってしまうのではないか、と思っております。

簡単に2章の内容を説明しますと……うーん。なんだろう。
1章はあまり謎も大してなかったのに対して、2章は謎がドカン!と増える、というものでしょうか。
また、物語の舞台も若干増えます。根っこの部分は変わらないのですが。
……うん。それぐらいしか説明できません。。説明が下手くそで申し訳ない。


報告6。
もしメールフォームからの感想などが恥ずかしい、メールを送るほどでもないんだよな、というコメントがありましたら、
当ゲームを掲載してくださっているフリーゲーム総合サイト様の当ゲームのコメント欄、というのがありますので、
そちらからコメントを頂けると嬉しいです。そちらの方もたまにチェックしていますので。

■フリーゲーム総合サイト:つめたい氷のように 第1章『序』

本当は掲示板みたいなものを作ろうかな、なんてことも考えたりしたのですが、
あまり需要が無さそうだし、需要がないのに無理矢理作っても書き込む人が少なかったら悲しくなるだけだし。






●2011年3 月25日 「はじめまして!」【1】

はじめまして!
この度は、当サイトにようこそいらっしゃいました。
私は、hyukkyyy(ひゅっきー)と申します。

Webサイトの更新をしていたら、最後の最後、
日記のページを更新するのが最後の最後になってしまいました。

どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
サイト公開と同時に、当サークル、というか自分の初めての作品、
『つめたい氷のように』という作品を公開させていただきました。

スクリーンショット、ジャケ絵、(あとオマケにホームページね)から見てもわかるように
ものすごい勢いで『ひぐらしのなく頃に』『うみねこのなく頃に』の影響を受けております。
影響というかここまで来るともはやアレなですが。。

おそらくゲームをプレイしてくださった方もそういった感想を持つんじゃなかろうか、
と完全にネタバレな発言も一つしてみます。
「これうみねこ(ひぐらし)のパクリじゃねぇか!とキレられても、それは至極もっともな意見で、こちらは返す言葉が無い」
といった感じですか。。
まさに正論すぎて言葉が出ない、といった気分であります。申し訳ない。
次回に、少しでも挽回できるように努力したいと思います。



そして、この流れでこんな報告をするのはなんともアレなのですが、
このゲーム、まだ続きます。
『つめたい氷のように』第1章なので、2章があるわけですね。
その製作もすでに始まっております。

まだ具体的な公開時期はまったく決まっておりませんが、
大体2011年の8月~11月あたりを想定しております。
どんなに遅くても2012年にはならないと思います。

あんまり遅くなると作る気がなくなるという罠にハマりますので。


頒布場所はもちろんこのホームページ。
無料頒布、いわゆるひとつのフリーウェアになります。
2章の出来にもよりますが、3章からはどうしようかな・・・とまた別に考えています。

1度、コミケに出るのが夢なのですが、
多分夏に間に合うかどうか微妙だし、
もう少し色々な下地を作ってから出るのも悪くないのではないか、
と考えております。要は2011年の夏コミには出ないです。
まだ当落もはっきりしてないのに偉い語りようですみません。。


ところで、第1章のプレイ時間ってどれほどでしたでしょうか?
何度も何度もこちらもプレイしたのですが、ちゃんとしたプレイ時間を
計っていなかったので、『プレイ時間はどれくらいですか?』
と言われても『うん、30分ぐらいから2時間ぐらいじゃないですかね』という
アテにならないプレイ時間しか告げることしかできません。。。

もし、プレイしてくださった方がいましたら、
是非プレイ時間を報告してくださると幸いです。。

では、ちょっと長くなってしまいましたが、
最初の日記はこんなものでしょうか。

それではみなさん、これからもどうぞよろしくお願いいたします。。。




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