さて、1話前半では、世界に桂さんのことを
任すことにした誠。
関係はまったくないですが、
このレビューを書いているとき、
すでに私はスクイズの4話を見ていたのですが、
なんかもう展開がヤバすぎて、
スクイズのレビューをやめてひぐらしのレビューに走りたいと考えている私です。
話がまったく関係ない方向に飛んでしまいましたが、
とりあえずスクイズのレビューに戻りましょう。
画像の悪さはお願いですから無視してください
とりあえず、下校する世界。
そういえば最近慣れてしまったのですが、
世界って名前、普通に考えてあり得ないですよね。
突然、登場する刹那。
この物語、世界といい刹那といい、本当に変な名前ばっか出てきますが、
みなさん、そこら辺きっちりスルーしてください。
慣れれば意外とチョロイもんです。
携帯電話でかいですね。
翌日、世界が彼女(桂さん)に関する何かを持ってきたようです。
誠のテンションは熱湯に入る前のダチョウ倶楽部並みに上昇します。
本をイラストで持ってくるとは、何か力はいってますね。
でもまぁ、桂さんをストーキングしている誠にはわかりきった話。
ええい!次はないのか、次は!
好きなものはたまにスパゲッティ、
という文章は少し気になりますが、
さらに気になるのは、今は授業中ということ。
ここまで授業聞かなくて大丈夫なの?
ここで重大発表!
というか、世界の髪の毛が気になりますね。
この顔はどう考えても悪を考えている顔です。
まさかのドッキリ3人で昼食。
いきなりの先制パンチ!
誠の反応は・・・・??
授業中にもかかわらずすごい反応。
誠は絶対ポーカーには向いていません。
そしていきなり屋上へダーイビーング。
そこにいたのは、桂言葉。
とりあえず、誠が突然屋上へ扉を突き破って入ってきたので、
桂さんはどうフォローしていいのかわからず戸惑います。
実生活でこんなことされたら、周りからはかなりの
コールド・アイで見られるので、皆さんは注意してください。
自己紹介をサクサクすませて、
3人で昼食会。
桂さんはサンドイッチをたくさん作ってきたそうです。
話を聞くと、自分で作ってきた弁当らしいです。
おとなしそうな性格、さらに謙遜なところを見ると、
弁当もおいしいだろ!という予想が立ちます。
さぁ、どれくらいウマいのか?
ドッチの料理ショーの関口さんも気になる展開です。
というか空気読めない話題で申し訳ありませんが、
あと15分のアニメのために
こんなに亀が歩くペース並のレビューじゃ
更新期間がめっちゃ空くと予想されるので、
もうちょいサクサクペースで行きたいと思います。
まぁ、おいしかったかどうかは、
この誠の顔を見て判断してください。
と本気で思った人は、
多分回りから「空気の読めやい奴」と思われている可能性大です。
そしてその日の夜、誠は世界と
電話で今日の昼食会についての反省会。
そこで誠は早くも、
普通の恋愛マンガでしたら、もう最終話のペースです。
それでもって次の日の体育の時間。
言葉は、いきなり「伊藤君から告白されました」との一言。
とのこと。
昨日1回昼食会した男の告白を普通受けるものなのか!?
ところがそういうわけではなく、
誠が、同じ電車の中の言葉のことが気になっていたように、
実は言葉も誠のことが気になっていたそうです。
よかった、このまま終われば最高の最終回じゃないか。
某巨大掲示板では、誠との三角関係が云々言われていたのはすべて嘘。
恋愛の奥手同士がたった1人の仲介によって
結ばれる最高のピースフルアニメじゃないか。
1話で終わるのはもったいないけど、いいアニメだった!!
さて、その夕方。
そろそろこのアニメの終わりも近づき、
私も、ひぐらしのアニメのレビューの準備を
着々と進めております。
ここは、学園前駅です。
と来たのは最高の仲介役、世界。
ファンの間ではかなり嫌われていたみたいですが、
結局、彼女が何で嫌われていたのかは、
最終話になってもわからずじまいでした。
誠と世界は世間話に盛り上がっております。
誠はもちろん、世界に大きな借りができちゃいました。
誠は、名前のそのまま、誠意のこもった人間なので、
世界には必ずお礼をする!と宣言します。
と世界。
何をしてもらおうか。
高級フランス料理のレストランもいい。
六本木ヒルズのワンルーム1年間というのもいい。
いや、ここは敢えてキャビア1年分!?
迫り来る電車。
なぜかBGMも止みます。
ええええええええええええええええええええええええええええええええ
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さて、皆様が落ち着いたところでレビューに戻りましょう。
世界はすぐに電車に乗り、
と言います。
電車は行っちゃいました。
その後の電車。
世界が何を考えているのか、さっぱりわかりません。
「計画通り」、とか思っているのか。
電車を見つめて呆然とする誠。
この世界のキスこそが、
原作、アニメ、小説、さらにマンガ、
そしておそらく、今度発売されるであろう、PS2版でも
逃れることのできない、ルートXです。
これを回避するには、梨花ちゃんに500年位転生してもらうしかありません。
そんなひぐらしネタはともかく、
世界は一体何をしているのか?
ていうか最終回モードだったはずのラブコメ漫画から一転、
昼ドラもビックリなドロドロ展開が予想されるアニメになっちゃいました。
あぁ、あともどりはもうできない。
続く。